BMWとダイムラー、モビリティサービス事業統合で合意

独自動車大手のBMWとダイムラーは3月28日、モビリティサービス事業を統合すると発表した。折半出資で合弁会社を設立し、カーシェアリングなど各社が提供しているモビリティサービスを新合弁会社に移管・統合する。合弁会社の設立には競争当局の認可が必要となる。なお、中核事業である自動車の生産・販売では引き続き、両社は競合として別々に事業を展開していく。

BMWとダイムラー、モビリティサービス事業統合で合意

ダイムラーは「カートゥーゴー(Car2go)」、BMWは「ドライブナウ(DriveNow)」のブランド名で、カーシェアリング事業を展開している。両社合わせたカーシェアリングの車両数は世界の31都市で約2万台、顧客数は400万人を超える。

両社は事業統合に向けて、それぞれのカーシェアリング事業の提携先から持ち分を取得し、完全子会社化するなど、準備を進めていた。

Source: CL

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