文化が違えばクルマも異なる。ドバイを走るクルマたちを見てみよう

ボクは旅が大好きだ。
なぜなら、まったく言語も価値観も異なる分化に触れ、それを受け入れることで新しい自分自身になれるような気がするからだ。

とにかく多いスーパーカー

クルマはその国の価値観を表現するとも言われるが、その意味でもボクはその国を走るクルマが気になる。気になって仕方がない。
そこで、今回はドバイを走るクルマたちを紹介することにしよう。

文化が違えばクルマも異なる。ドバイを走るクルマたちを見てみよう

ドバイというと、真っ先に思い浮かぶのは「スーパーカー」や「高級車」だろう。
そのイメージには間違いはない。
とにかくランボルギーニやフェラーリが多く、いたるところを走っている。
その数はおそらくポルシェよりも多い。

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どんなところにスーパーカーがいるのか?

ドバイはクルマで移動することを前提にインフラが整備されている。
鉄道(メトロ)はあるが、これの利用者は少なく、基本的にクルマで移動することになる。
そして道路はご覧の通り広く走りやすい。
信号はほとんどなく、右左折は側道に入ってから曲がって行うことになるが、そのためにメインの車道は信号がほとんどなく、非常に高い速度で車が流れる。

よって、スーパーカーが走っていたとしても、それを見てカメラを取り出してももう遅い。
あっという間にスーパーカーが通り過ぎてしまうからだ。
そういった理由があり、道路を走るレアなスーパーカーをたくさん見かけたにもかかわらず、実際に画像として記録できたクルマが少ないことを残念に思う。

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ただし、ドバイには多くの高級ショッピングセンターや、高級ホテルがある。
それらの前に行けば、心ゆくまでスーパーカーを見ることができるため、もしドバイでスーパーカーや高級車を見たいのであれば、それらの施設を訪れることがオススメだ。

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ドバイに一番多いボディタイプは?

ざっと見た印象だと、SUVが最も多いようだ。
逆にセダンは少なく、コンパクトカー、ワゴンボディは皆無に近い。
ドバイでは小さいクルマは好まれず、逆に大きい高級車が好まれるようだが、現地の人々は高級セダンよりも高級SUVを選んでいるようだ。
SUVが好まれるのは「見栄え」のほか、悪路も多いドバイならではの道路事情もあると思われるものの、このあたりは世界的な傾向と一致しており、各自動車メーカーが競って高級SUVを発売する理由でもあるだろう。
あと1年ほどすれば、ドバイはランボルギーニ・ウルスや、ロールスロイス・カリナン、新型メルセデス・ベンツGクラスで溢れかえっているものと思われる。

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ベントレー・ベンテイガ、メルセデス・ベンツGクラス、レンジローバー各モデル、ポルシェ・カイエン、そしてキャデラックやリンカーンのSUVも多い。
日本車だとトヨタ・ランドクルーザーが圧倒的に多く、次いで日産、三菱製SUVといった感じだ。
ホンダやスバルのSUVはまったくと言っていいほど見ることはなかった。
価格帯からしてフォルクスワーゲンはドバイの人々にとって「安すぎる」ために走っていないのだろうと想像するが、アウディ製SUV勢が非常に少ないのが印象的で、アウディはドバイ市場ではずいぶん遅れをとっているという印象だ。

文化が違えばクルマも異なる。ドバイを走るクルマたちを見てみよう

そして意外に多いのがトラックだ。
ドバイとトラックというのは意外な組み合わせだが、その理由はすぐに判明する。
そう、彼らは荷台に(砂漠で楽しむための)バギーや、ジェットスキーを荷台に載せるといいう、トラックにしかできない使い方をしているのだ。
このトラックは「フォード」が圧倒的に多い。

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ドバイに多い自動車メーカーは?

上で「リンカーン」「フォード」に触れたが、ドバイにはじつにアメ車が多い。
これには驚かされたが、フォード・マスタング、シボレー・カマロ/コルベット、ダッジ・チャレンジャーといったポニーカー、マッスルカーがたくさん走っている。
つまりドバイの人々はアメ車を好むが、それは「トラック」「SUV」「スポーツカー」「スポーツクーペ」で、アメリカンブランドのミニバンやセダンはほぼ見かけない。

Source: CL

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